ハウ・トゥ・ビカム・クレアヴォヤント (2011/03/23) ロビー・ロバートソン |
TBSラジオほか
『サウンド・キャッチ』
2011年04月25日(月)-04月29日(金)17:05-17:15
萩原健太・荒川強啓
TBSラジオ『荒川強啓デイ・キャッチ!』内に新たに誕生した音楽コーナー。
4週目、紹介して下さるのはロビー・ロバートソンの13年ぶりとなる新作ソロ
『ハウ・トゥ・ビカム・クレアヴォヤント』。
TBSラジオの他、全国の系列ラジオ局などでも放送!
(※近畿地方、ABCラジオは17:10分から、東海地方のCBCラジオは16:35分
からと、地域によって異なるようなのでご注意下さい)。
2011年04月25日(月)
(BGM:「The Weight」/ザ・バンド)
・「The Right Mistake ザ・ライト・ミステイク」
/ロビー・ロバートソン feat. エリック・クラプトン
2011年04月26日(火)
(BGM:「Life Is A Carnival」/ザ・バンド)
・「It Makes No Difference 同じことさ!」
/ザ・バンド The Band
~ロビー・ロバートソンの新作からではなく、
ザ・バンドの『南十字星』(1975年)から。
リック・ダンコの歌声を
「悲しそうなんだけど楽しそう、
楽しそうなんだけど悲しそうな表現をするのが上手い」
と健太さん。
2011年04月27日(水)
(BGM:「The Night They Drove Old Dixie Down オールド・ディキシー・ダウン」
/ザ・バンド)
・「Ophelia オフィーリア」
/ザ・バンド The Band
~ロビー・ロバートソンの新作からではなく、
ザ・バンドの『南十字星』(1975年)から。
本日はザ・バンドの屋台骨を支えた、たった一人のアメリカ人、
リヴォン・ヘルムにスポットを当てて。
2011年04月28日(木)
(BGM:「I Shall Be Released アイ・シャル・ ビー・リリースド」/ザ・バンド)
・「A Change Is Gonna Come ア・チェンジ・イズ・ゴナ・カム」
/ザ・バンド The Band
~ロビー・ロバートソンの新作からではなく、
ザ・バンドの『ムーンドッグ・マチネー』(1973年)から。
サム・クックのカヴァー(Sam Cooke/1965年31位)。
リチャード・マニュエルにスポットを当てるつもりが、
勘違いから、リック・ダンコのヴォーカル曲をオンエア(^^;)。
とはいえ、「陰と陽」のリック、「陽」のリヴォンに対し、
リチャード・マニュエルの歌声を悲しいの「悲」、
「こんな塊のように思いが伝わってくるヴォーカリストは
他にそうはいない」と解説は実に明快でした。
2011年04月29日(金)
(BGM:「To Kingdom Come トゥ・キングダム・カム 」/ ザ・バンド)
・「When The Night Was Young ホェン・ザ・ナイト・ウォズ・ヤング」
/ロビー・ロバートソン
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